米国連続増配成長株オープン 女神さま・オープン 追加型投信/海外/株式

基準価額 基準日:2024年05月02日

※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。

基準価額(円) 前日比(円) 純資産総額(百万円)
25,128 -252 15,028

2024年申込み
不可日カレンダー
(PDF:51.4KB)

分配金実績

※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。

設定来累計 6,200円
直近決算期 基準価額
(分配金落ち後、円)
分配金(円)
第10期(2023年09月26日) 21,147 1,000

過去の分配金実績を見る

決算期 基準価額
(分配金落ち後、円)
分配金(円)
第9期(2022年09月26日) 20,075 350
第8期(2021年09月27日) 20,083 1,000
第7期(2020年09月28日) 14,690 400
第6期(2019年09月26日) 14,229 150
第5期(2018年09月26日) 14,833 750
第4期(2017年09月26日) 12,947 750
第3期(2016年09月26日) 10,926 0
第2期(2015年09月28日) 11,980 800
第1期(2014年09月26日) 11,151 1,000

よくあるご質問

Q1ファンドのポイントは何ですか?
A1 当ファンドは、米国の連続増配株と成長株の両方を組入れて運用を行います。このダブルエンジンこそがファンドの最大のポイントとなります。連続増配株は、守りの力を発揮する銘柄で、高い収益力と良好な財務基盤があり、安定した成長が期待できます。一方、成長株は、攻めの力を発揮する銘柄で、経済環境や社会構造の変化を捉え、時代の流れを掴み高い成長が期待できます。
Q2米国株の魅力は何ですか?
A2 米国経済は、常に世界経済を牽引する成長力があり、新しい企業がイノベーションを生み続けています。例えば、アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット等は短期間で巨大企業に成長し、今や世界の社会システムをも変えるグローバルな企業に成長しました。米国経済は、ときどきの時代を彩る新たな企業・産業が絶えず誕生する「底力」があり、その成長力こそが米国株の魅力と思われます。

米国株に投資する最大の魅力は「高配当で連続増配」企業が多いことです。米国には50年連続で配当を増やしている企業が15銘柄もあります(Bloomberg、2020年3月24日現在)。米国では株主を重視する姿勢が徹底しており、かつ世界的なグローバル企業が多いことから、米国は投資先として最も有力な地域といえます。
Q3なぜ米国の連続増配企業に注目しているのですか?
A3 連続増配企業は、自社の将来に自信を持ち投資魅力に溢れる企業であり、今後も株主を魅了する「輝き」がある企業です。米国の連続増配企業の多くは、かつて株式市場が経験した多くの苦難を乗り越え、増配を続けてきた「力強さ」があります。
連続増配企業群(S&P500配当貴族指数)の株価は堅調に推移し、2000年以降10年間の上昇率はS&P500指数の約3倍に対し、連続増配企業群は約7.5倍となっています。(Bloomberg、2000年1月3日~2020年1月31日)
Q4連続増配企業の特徴は何ですか?
A4 「連続増配」は優良銘柄を探すモノサシの一つと考えています。連続して増配することは、企業の明確な意思のもとに行われており、企業の強いメッセージが込められています。また、連続増配企業は、高い収益力、良好な財務基盤をもち、積極的に株主還元を行っている企業が多いことが特徴です。つまり、自社の成長力・安定性に自信があり、株主重視の姿勢を表明する企業が多いと言えます。
Q5米国にはどんな連続増配企業がありますか?
A5 米国株は、時価総額が大きく業績が安定しており、日本でも知名度が高くグローバルに展開している超優良企業が多く、規模や競争力など他を圧倒しています。
代表的な銘柄としては、ドーバー(63期連続増配)、プロクター・アンド・ギャンブル(62期)、スリーエム(60期)、コカ・コーラ(56期)、ジョンソン&ジョンソン(56期)、マクドナルド(43期)、エクソン・モービル(36期)、AT&T(34期)、キャタピラー(25期)、IBM(23期)、マイクロソフト(17期)、クアルコム(16期)、ナイキ(16期)など。 (Bloomberg、2020年3月24日現在)
※上記の連続増配銘柄は、連続増配銘柄の説明を目的とするものであり、個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、必ずポートフォリオに組み入れるものではありません。

注意事項

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