基準価額 基準日:2024年04月19日
※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。
基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産総額(百万円) |
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- | - | - |
分配金実績
※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。
設定来累計 | 0円 |
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直近決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第3期(2024年04月01日) | 12,125.69 |
過去の分配金実績を見る
決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第2期(2023年09月15日) | 10,916 | 0 |
第1期(2022年09月15日) | 9,442 | 0 |
ご参考
基準日 | 設定来分配金込み基準価額(円) |
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2024年04月19日 | 0 |
- 設定来分配金込み基準価額とは、基準日の基準価額に設定日から基準日までの間の分配金(税引前)累計額を加算して計算した理論上の基準価額です。
- 設定来分配金込み基準価額は、ファンドのご購入及びご換金の際に適用される基準価額とは異なります。
よくあるご質問
- Q1連続増配企業の特徴は何ですか?
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A1 「連続増配」は優良銘柄を探すモノサシの一つと考えています。連続して増配することは、企業の明確な意思のもとに行われており、企業の強いメッセージが込められています。また、連続増配企業は、高い収益力、良好な財務基盤を持ち、積極的に株主還元を行っている企業が多いことが特徴です。つまり、自社の成長力・安定性に自信があり、株主重視の姿勢を表明する企業が多いと言えます。また、連続増配企業は株主還元に積極的である事はもちろん、持続的な成長のために「サスティナビリティ経営(社会の持続可能性に配慮した経営)」を重視する傾向にあります。その一環として、環境問題にも前向きに取り組んでいる企業も多く、ESGを重視した活動を行っている企業とも言えます。
- Q2ファンドの「連続増配企業」の定義は何ですか?
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A2 連続増配企業とは、一定期間にわたり1株当たりの普通配当金(特別配当や記念配当を除いた定期的な配当)が毎期増加している企業のことを言います。配当金が一時期据え置かれ、その後増配に復しても投資対象から外されます。
- Q3ファンドの投資候補銘柄はどのように選ぶのですか?
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A3 国内上場株式の中から、時価総額、信用リスク等をもとに投資適格性を判断した後、連続増配期間スクリーニングを行います。連続増配年数が長い銘柄から原則100銘柄超となるように連続増配期間を選び、投資候補銘柄とします。その後、投資候補銘柄に対して連続増配の持続可能性分析、ファンダメンタルズ分析を行い、50~100銘柄程度のポートフォリオを構築します。
- Q4繰上償還条項付となっていますが、繰上償還とは何ですか?
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A4 当初予定している信託期間(当ファンドでは設定日から約10年後の2031年9月12日まで)が終了する前に、一定の条件に到達した場合、満期償還を待たずに繰上償還し、資金を受益者にお返しする仕組みです。当ファンドの繰上償還となる条件は2つあります。①設定日の2021年9月30日から2024年9月30日の期間に、分配金込基準価額が12,000円以上となった場合、②「①」の期間中に繰上償還の条件を満たさなかった場合、2024年10月1日以降は分配金込基準価額が10,500円以上となった場合、繰上償還が決定します。なお、償還価格は償還日当日の基準価額となります。12,000円や10,500円は、あくまで繰上償還の判定をするための価格であり、償還価格ではありません。