アジア・オセアニア好配当成長株オープン
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米国市場を超えるときバケルアジオセ
ポートフォリオが米国に偏っているあなたへ
あるものが
思いがけない変化を
遂げる事を化けると表現する。
米国株はここ数年で化けてきた。
10年でAppleは10.5倍※、
Googleは8.9倍※。
はたして、これだけ成長した米国株は、
これから先どこまで化けるだろうか。
これからの時代、バケルのは
アジア・オセアニアだ。※Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント計算(2021年7月末時点)
アジオセという選択肢米国よりもバケル理由
ポートフォリオが米国に偏っているあなたへ
02GDPがバケル
中国のGDPが
世界一に塗り替わる
大規模な人口の中で技術が進化し、10年でGDPは2倍以上に。
2030年過ぎには中国が米国のGDPを超える予測も出ています。
名目GDPの推移(1980年~2035年、年次)
- ※1980年~2026年はIMF(国際通貨基金)のデータ。2020年~2026年は予測値。
- ※2027年以降は当社予測(点線部分)。
- (出所)IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Database, April 2021」のデータを基に岡三アセットマネジメント作成
03人口増でECユーザー数が
バケル
人口増×
ネットワークで
ECユーザーが
増える
世界の人口の4割がアジア。人口の増加がプラットフォームビジネスを発展させ、ECビジネスを始めとしたIT技術の発展・需要の増加が期待できます。
なぜ、人口が増加することでプラットフォームビジネスが発展するのか

04割安水準でバケル
歴史的な割安水準で
上昇余地に
期待が高まる
ここ数年米国が一人勝ちしていた反面、圧倒的に割高になっており米国と比較するとアジア・オセアニアは割安になっています。
高成長なのに割安。
今後の上昇余地に期待大
-
主要先進国の株価指数との
割高・割安比較(2021年6月末時点)- ※PERは1株当たりの利益に対し、株価が何倍まで買われているかをあらわしている指標。
PBRは1株当たりの純資産に対し、株価が何倍まで買われているかをあらわしている指標。
データはインデックスベース - ※日本:TOPIX、米国:S&P500種指数、ドイツ:DAX指数、フランス:CAC40指数、
イタリア:FTSE MIB指数、カナダ:S&P トロント総合指数、英国:FTSE100指数、
アジア・オセアニア:MSCIオール・カントリー・アジア・パシフィック指数(除く日本) - (出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成
- ※PERは1株当たりの利益に対し、株価が何倍まで買われているかをあらわしている指標。
-
アジア・オセアニア株式と
米国株式の相対PBR*の推移(2009年1月~2021年6月、月次)- *MSCIオール・カントリー・アジア・パシフィック指数(除く日本)
12ヵ月予想PBR÷S&P500種指数12ヵ月予想PBRで算出 - (出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成
- *MSCIオール・カントリー・アジア・パシフィック指数(除く日本)
MSCIオール・カントリー・アジア・パシフィック指数(除く日本)、MSCIワールドインデックスはMSCI Inc.が算出している指数です。
当該指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、当該指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
時代と共に
世界を牽引する企業の増加、
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アジア・オセアニア
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設定来のアジア・オセアニア
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(毎月分配型)の基準価額推移(2005年10月27日~2021年6月10日)
- ※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。当ファンドの実質的な信託報酬は、投資対象ファンドの信託報酬を間接的にご負担いただくことになります。
- ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。
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